みそ日記

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初夏の尾瀬 その1

先週末は、大奥メンバー10人で尾瀬へ行ってきました。
尾瀬を知らない人に一応!
尾瀬というのは、福島県、栃木県、群馬県、新潟県の4県にまたがってる高原で、日本最大の湿原です( ・ω・)ノ ほぼ全域が天然記念物。
とりあえず、携帯の電波なんて当然入らないというところです。
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当日は夜中の2時に集合。隣人と一緒に集合場所まで行きました。
最初から、ジャージの上にレインウェアを着用。
珍しく事前に荷物はほとんど用意していたので、わりと遅めに起きても大丈夫だった!
でも、集合場所に着いたら既にほとんどみんな来てましたが(・ω・)

しかし時間を過ぎても来ない人が一人@@
兄者が電話すると、どうやら今起きたらしい! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
じゃあ、来るまで待つのかな~と思ったら、ゆっくり先に進んで、進んだ先で合流ということになった模様。←私が一応幹事だった(と思う)けど、道中ほぼ人まかせ・・・
兄者とへちまの車に分乗していくことになったので、ずっと起きてる自信のあった私はへちまの車に乗りました。こちらの車には他に、お姉様方二人が乗車。へちまハーレム!)`v')"・:.

その後、遅れてくる一人が来るまでゆっくり進むと思いきや、普通に車をかっとばす兄者( ゚Д゚)ポカーン
途中で事故処理してるパトカーがいた気がする・・・
運転するへちまと二人、「ほんとに合流するんだよね?@@もしかして最後までバラバラで行くつもりではw」と話していました。

結局途中の道の駅で合流したのですが、遅れてきたY氏はかなりぶっとばしてきたらしい(後談)
今回の尾瀬のルートは、御池まで車で行ってから沼山峠までシャトルバスで向かい、そこから尾瀬散策するという計画。そこまでの所要時間はだいたい4時間半~5時間くらいかな?行きは、トイレ休憩に3~4回くらい停まった気がする。どうやらどこかにトイレ女王がいたらしい (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

途中、お姉様方から、「ご飯はどうするの?」という質問が!
ぶっちゃけ、ご飯とか適当にどこかで!と思っていたけど、集団で行動する場合は、あまり「適当に」考えることは難しい( -人-).。oO(うーん)
一人だったら、途中で買ったり、着いてから何か食べたり、食べなかったりって気楽だけど、こういうときはちゃんと決めないといけません。
今回学んだことの一つです。
この日の朝は結局途中でコンビニに寄ったんだけどね。

那須塩原を通り過ぎ、いよいよ山中へ。車の中ではなんかいろいろ曲が入っていたので、ずっと東方を聴いていました)`v')"・:.
お姉様方は絶対わからなかったと思います。完全にオタクの世界だったけど、さすがにへちまが眠いと言い出したので、途中からPerfumeになりました。
でも、考えてみたら、東方は家でいつも聴いているので、せっかくいろいろ入ってたんだから、他に聴いてみてもよかったかもしれない。でも、ひさびさに話せたし、いろいろ聴けたし、渓谷や田んぼがいい景色だったし、楽しかったです。

なんかいつものごとくこのペースで書いていると、ものすごい長さになる予感 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

誰かがトイレに行きたくなったのか、途中の民宿に駆け込んだりして、そのあとすぐにトイレ発見したりなどして、七入を通り過ぎ、御池に到着。この時点で既に携帯の電波は通りません。
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あいにくこの日は雨模様。ザーッと降る雨ではないけど、尾瀬らしい、しとしとと降るような雨でした。
そして、御池では、辺りにいる人はみんな本気登山のいでたちでした@@

私は尾瀬は2度目だったので、なんとなくどんな服装で行けばいいのかわかっていたけど、他の人たちはどう思っていたのだろうか!
でも、事前に周知していたのもあったのか、みんなそれなりのレインスーツや、カッパを用意していました。

切符売り場へ行くと、売り場の人が「片道?往復?」と尋ねてきました。
散策ルートを説明して、片道のみ購入。ちゃんとした尾瀬の地図をくれた!でも、部数があまりないということで2部しかもらえなかったけど><
他の団体さんが地図をもらってる様子を見なかったので、こういうとき女だとちょっと得かも!?と思った瞬間その1でした。

シャトルバスの運ちゃんは、「ほんとは自分の番じゃないんだけど、お客さん待たせると悪いから~」と、なんか臨時便(?)だったらしい。どうやら定時に出てるわけではなく、お客さんが一杯になったら出る、とか、前のバスのだいたい30分後に出る、とか、かなりアバウトっぽい!!
周りの座席にいたおばちゃん達は、やけに運ちゃんと親しそうだったけど、常連だったのか、もしくはおばちゃんだったからなのか。
Y氏が、「なんか中高年が多いね」と言っていた。でも、似たような年齢じゃないですか!とは私は言わなかった!

沼山峠では、ゴミ持ち帰り運動をしていて、ビニール袋をもらいました。
登山前に写真撮影頼んだら、写真の中に「ゴミ持ち帰り運動」の横断幕がバッチリ写っていた・・・!!
そして出発。
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っていうか、日記はこんなに進んだのにまだ出発したばかりじゃないか!このペースはピンチ!
ちょっとペースを早めるべくがんばろう。

最初はわりと坂道でした。兄者曰く、「最初は上り」ということらしい。私はそんなにつらくなかったけど、他の人は、つらい人もいたみたい。
はじめは前のほうにいたはずなんだけど、写真とか撮ってたら一番最後になってしまった(・ω・)
上りがしばらく続き、「人気のコースって聞いたほどそんなに景色綺麗かな~」なんて思っていたところ、道が開けた!
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(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
尾瀬っぽい・・・かも!
やっぱり尾瀬といえば、広い景色に木道だよね。
ミズバショウは、辺り一面というよりは、いたるところにちらほらと咲いている感じでした。時期的には少し早かったのかもしれない。
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水が冷たくて綺麗。
そういえば、へちまが兄者に「へちまくん、水で顔洗ってみて」と言われて、まさかほんとに顔洗うと思ってなくて兄者は先に進んでしまったけど、実は律儀にちゃんと洗っていたという出来事が!
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新緑が(・∀・)イイ!!
雨に濡れた感じも、瑞々しさが増して、さらに緑に見えるのかもしれない。
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今回の散策で目についた、妙に葉のつき方が綺麗だなと思った草。通りすがりの人が教えてくれたけど、コバイケイソウというらしい。白い花をつけるのだそう。後でネットで見てみたら、異様に背の高い草花だった!
このままのほうが可愛いかもしれない@p@

尾瀬沼が見えてきて、近くの休憩所到着。
へちまがなぜかブドウ糖を2袋も買ってきて、食べていた@@
なので、ひとかけらもらって食べてみたけど、普通に甘いだけで微妙だった・・・orz
しかし2袋も買ってくるとは、いつでも遭難できるね。

時間があったので、尾瀬沼を南ルートで周ることに。(兄者が決めた)
南ルートは雪解けで足場が悪いとHPに書いてあったのでちょっと心配だったけど、まあ時間があるから大丈夫かな?ということに。
前回尾瀬に来たとき、大清水→鳩待峠に抜けたので、尾瀬沼の南周りから山小屋までは私にとっては通ったことのあるルートでした。

歩き始めてからY氏が、「尾瀬沼の休憩所を出てから、高齢者が少なくなって若い人が増えたのはなぜだろうと思っていたけど、きっと高齢者は尾瀬沼の休憩所までの楽なルートしか行けないからだね」と言っていました。確かに若い人の率はちょっと増えたような気がしないでもない・・・!
まあ、そういわれるほど尾瀬沼の南ルートは、最初のコースとは違い、木道のないところも多かったし、少し大変な道でした。あまり坂ではなかった気がする。
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燧ケ岳を望む尾瀬沼。
ところどころに白く咲いているのはミズバショウです。
沼山峠→尾瀬沼休憩所 小一時間
尾瀬沼→沼尻 2時間
くらいかな?
沼尻に行くまでもけっこう山道だった気がする!
しかも道が細いので、向かって来る人との道の譲り合いでした。
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沼尻休憩所。
山の奥深い、電気も通らないような場所にあるというのに、小奇麗だった気がする!
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ここは山小屋がいっぱいある見晴に行くまでの中継地点で、最後のトイレ箇所なので、主に昼食を摂る人でいっぱいでした。
ここで食べたのはきのこうどん。
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なんかビールも写ってるけど、私のではありません@p@
なんか食欲なくてビールだったらしい。うどんにコシがあって、美味しかった!
というか、味が濃い目なのに本当に美味しかった。
「このうどん美味しいですよ~」といったら、某Aさんが、「ほんとに美味しいの~?」と怪訝そうに山菜うどん食べてたけど、食べ始めたら、「これ、ほんとにうまいかもしれない。俺もちょっとおかしいのかな」と言っていました。ほんとに美味しかったのか、おなかがすいていたのか、それは不明!

尾瀬の中のトイレは有料。というのも、私設トイレなのと、汚物の移送をヘリで行っているからなのだそうです。
そう考えてみれば200円なんて安いものだ!
30分くらい休憩して、再び出発。
私の記憶によると、前回も沼尻から見晴までの道のりが長くてそれなりに厳しかった気がした。
これはしばらく歩いて、ちょっと開けたところ。
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この辺に来ると、また雨が降ってきました。道の脇はすべて湿地だけど、なんか深そう@@
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その2へ続く。
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Commented by E590201 at 2009-06-10 00:19 x
どうもお疲れ様でしたー!!
何か私に似た人が沢山写っていますね。

たまにはこういうサバイバル苦行もいいのかなと思いました。
大切な何かを思い出させてくれるような…
社会人になってからのほうが余計に。

お疲れ会の幹事はやる気充分ですのでご心配なく!
本当です。
Commented by yuki-chami at 2009-06-11 18:50
>へちま
うん、総合するとかなり写っていたと思うよ!
2日目の滝も一緒だったしね^-^b
みんな「幻想的な風景だ」って言ってたね。あんまりトレッキングとか経験ない人多いんだなって思った旅行だった。
たまにはこういうのもいいよ!しかし苦行だったとは@@
山歩き向いてると思うし、今度は鳩待からとか、燧ケ岳登山とか頑張ってみたら?

打ち上げも楽しみにしてるよヽ(・∀・ )ノ
by yuki-chami | 2009-06-09 21:33 | おでかけにっき | Comments(2)