みそ日記

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by yuki-chami
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初夏の尾瀬 その3
2009年 06月 11日 |
2日目の朝。山小屋の朝は早い!
5時から朝ご飯が食べられるということで、4時起きでした(・ω・)
でも寝たのが21時くらいだったし、普通に起きられたかも。まさに時間が3時間くらいずれてる感覚。
しかしいざ食堂に向かうと長蛇の列ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!
みなさん早い><
ということで、ご飯食べたのは5時半くらいだったと思う。
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朝ごはんのメニューはこれ+みそ汁!
シンプルだけど、なんといってもお米が超美味しい><
なんていうお米なんだろう・・・。誰かの話では、釜みたいなので炊いてるのだそう。
好き嫌いの多い私は付け合せとか残しちゃうこと多いんだけど、全部食べられてしまうくらい、ほんとにほんとに美味しかったです。水が綺麗だからご飯も美味しいのかな?でも味付けも素晴らしかったのだ!
かなりお勧めの宿です。
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外では年配の方々がみんな準備体操(・ω・)
兄者もその中に混ざって身体を動かしていた!
かなりの人数だけど、ツアーか何かの人たちだったのだろうか?@@
その大集団が移動し始める前に出発してしまおうということで、6時くらいには出発したと思う。

しかし、よく見ると緑のスーツの人っていないんだなー|д゚)
やっぱり緑って行方不明になったときとかに捜索しにくいからとかで人気ないのだろうか (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
私黄緑なんだけど!かぶってないのはいいことなんだけど・・・

見晴~竜宮までは20分くらい。前日、「コースどうする?」とかなり紛糾していた女性陣も、「尾瀬に来たのなら、尾瀬ヶ原は見ないとかなりもったいなすぎる!」という言葉を受けて、尾瀬ヶ原は一緒に回りました。
本当は山の鼻辺りまで尾瀬ヶ原まわるとかなり満喫できるけど、今回のコースではそれは難しかったので><
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やっぱり尾瀬といえば尾瀬ヶ原!朝もやの具合も素敵です。
今度は鳩待峠の辺りから尾瀬ヶ原を満喫するのもいいなあ・・・
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写真撮ってたらまたしても置いていかれました(・ω・)
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ヨッピ吊橋。
某Bさんが高所恐怖症だったので、みんな喜んで橋を揺らしていました (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
しばらく進んで、隣人が木道を踏み外して沼に足をつっこんでしまったり、熊避けの鈴を慣らしまくったりなどして、温泉小屋到着。
名前は温泉小屋っていうけど、温泉に入れるのかどうかは定かではない!
ここからは二手に分かれました。

平滑の滝、三条の滝を回るグループと、滝を回らずに迂回し、林道(道はこちらのほうが楽)を通るグループ。
いずれはどちらの道も合流し、御池に着く予定。
私は兄者、へちま、Y氏と滝を回ることになりました。そして迷ったあげく、隣人も滝を見て回ることに!
ここまできたらやっぱり滝を見たい!と思ったらしい。そういえば、昨日の日記では書き忘れたけど、前日に兄者にルートのことで諭されたのだ!
「気持ちはとてもよくわかるし、俺も同じ気持ちだけれど、それぞれに任せよう」と。これはコース選択のことです。そこまでこだわってるつもりはなかったんだけど、やっぱりこだわってたんでしょうね。まあ、あまり途中でグダグダ言うのとか言われるのとかって好きじゃないのです!
でも、10人いれば十人十色。価値観をおしつけるべきではないということが、今回学んだその2。
そんな中、Y氏が「みそさんがリーダーだから、みそさんの行くほうについていくよ」と言ってくれたのは嬉しかった~(ノД`)
兄者にもへちまにもすごく感謝しています!でも、違うルート行ったからっていって不満を感じているわけではないのです。

道のことではあまり心配していなかったのは、今回が2度目の尾瀬ということもあったのかもしれない。
平滑の滝までは前回も行ったことがありました。
記憶が曖昧だったけど、平滑の滝まではほぼ滑らかな下り。道も、足場が濡れている他はそんなに大変なことはなかったかも?
尾瀬ヶ原とうってかわって、山中に入ったせいか、道行く人の挨拶が活発になりました。それもちょっと楽しかった!
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平滑の滝。
まあ、なんていうか普通!?
前回もここまできて、そんなにすごい感動ってなかった気がしたので、ぶっちゃけそんなに見なくてもいいかなと思いました!
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平滑の滝を経由し、三条の滝までの道はますますサバイバルちっくに!
道行く人が、「距離的にはもう少しだけれど、足場が悪いですよ」と言っていたように、ますます泥が深い感じになっていきました。
でも、障害物レースみたいな感じで、昔の風雲たけし城思い出しました(・ω・)
橋渡ってる途中で大砲が飛んでくるとか、なかったっけ!けっこうあれ面白かったのにw

滝の音が聴こえ始めると、だんだんとペースが早くなっていって、最後はダッシュに近いものがあった気がする!
そして、見えてきた三条の滝!
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(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ

平滑の滝が普通だったので、期待してなかったんだけど凄かった!
前日が雨だったのもあるかもしれないけど、水量が多かったし、なんといっても苦労を乗り越えてきてたどり着いた感が・・・・!
滝までの道のりの最後は急な階段でした。階段といっても、丸太の段になっていて、すき間もかなり空いていて怖かった (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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三条の滝というのは、三段になっているからなのだそうです。昔は10段くらいあったけど、流れる水の力で奥に削れていったのだとか。ここには尾瀬のすべての水が流れ込んでいるそうです。

というようなことをすらすらとY氏が説明していたので、「調べてきたなんてすごいなー!」と思っていたら、側に説明が書いてありました(・ω・)
滝の右下の岩がコブシのように見える!Y氏により「ゲンコツ岩」と命名されました(ほんとにありそう)

華厳の滝や袋田の滝も綺麗だけど、やっぱり苦労してたどり着いた後に見た感動っていうのは違う気がする。・゚・(ノД`)・゚・。
素晴らしい滝でした。なんか釣竿のような長いポールの先にカメラをつけて撮影しようとしてる人がいたよ!
展望所があったので、滝を見ながら15分くらい休憩しました。

滝を見たあとは激しい上り(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
上りを苦手とする隣人は大丈夫だろうか!
滝を見たあと感動しながら歩いてると、上り坂を目前にして隣人が目の前で木の根にひっかかって転びました)`v')"・:.
足をひねったらしいド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!
しかも昔骨折したところだったらしい@@;;;;

そこからは隣人の荷物を兄者やへちま、Y氏がかわるがわる持ち、上り坂を兄者が「パパになったときに子供を抱きかかえながら歩く特訓」と称してあがっていきました・・・
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急なんだけど@@
もう軍手着用!
感覚にしたら30分から1時間くらい上った気がするけど、実際はそこまででもないのだろうか。
迂回ルートと合流するまでの道が、今回の旅最大の上りでした。
上りはそんなに苦手ではないと思うけど、ゴールはまだか~~~~と思ったよ!

道が合流してから、さらに御池まで5.5キロ(・ω・)
先は長いです。
なぜか道ながらY氏が「三枚のおふだ」の昔話をしてくれました。こういうところで聞く昔話って面白い!
でもなぜ最後、山姥が変身したのが納豆だったのだろうか。ただの豆だった気がするんだけど、地域差あり?@@
そんな話になったのも、元はといえば木の幹に「桧枝岐村」とか昔話っぽい名前がかいてあったから。でも、現在の名前なのですが。

木道の脇の幹にところどころ赤い線が引いてあって、「きっとあの線は犠牲者の数だ!」とか冗談話をしていました。線じゃなくて赤い○もかいてあったけど、それは生還者の数という噂が!(何からの?)
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疑惑X(あやしいコブ)の写真。
犠牲者の怨念が)`v')"・:.
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サバイバルの先にあった吊り橋。



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こ、これは・・・・・?



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なんとこれは迂回ルートを回ったグループの写真!(※ゆきちゃん提供)
高所恐怖症の某B氏はこの橋を「俺、無理です!」と言い、四つんばいで渡ったらしい!ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!お姉様方は爆笑だったらしい。私は写真だけでも衝撃だったよ!wwwww
後で「四つんばいのほうが怖くないですか?@@」と某B氏に尋ねたら、「板しか見てないから!」と言われました。
ゆきちゃんが橋にたどり着いたときは、既に某B氏は四つんばいで渡り始めていて、まさかそれを横目に記念撮影していることなど知りもしなかったらしい。

私たちがこの橋に来る20分くらい前の出来事でした。
さすがにここまでの大事件はこっちはなかったかも・・・w
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進んでいって少し開けたところ。
いよいよ尾瀬ともお別れのときが!

出口が近づくにつれて、久しぶりに聞く車の走る音。文明に帰ってきたなーって感じでした。
みんな曰く、「幻想的な風景にいた」と。
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帰ってきた!
看板を撮るゆきちゃんを激写(・x・)
そういえば今回へちまは転んでいないらしい。「山歩きに向いているのかもしれません」と自分でも言っていた。私も今回は「キングオブ服を汚していない人」でしたv( ̄Д ̄)v

迂回組は20分くらい前に着いていたらしい。1時間くらい差があるのかなと思ったけど、思っていたほど差がなかったらしい。なんかもう足フラフラでした><
道が合流してからがつらかった・・・w 整備されてる木道の上を歩くだけでも、あんまり速く歩けませんでした。
お昼ごはんは御池で牛丼を食べました。なんかお米が食べたかった!
ここの牛丼も、おなかがすいてたからかよくわからないけど、美味しかった(・ω・)
タマネギも残さず食べてしまったよ!(噛んでないけど)

帰りの車はジャンケンでシャッフルしましたヾ(´ー`)ノ
みんな疲れて寝てしまうのかなと思っていたけど、結局誰も寝なかったらしい。
私はY氏とゆきちゃんと同じ車でしたが、ずっと話していました!
「土日奥さんが遊んでいても自由に許してくれる旦那さんは優しい」というような会話をしていた気がする。それは夫婦然り、カップル然り( ̄- ̄)
子供の嫁旦那探しで親もいろいろと大変らしい!そういう気持ちがあるならいくらでも紹介できる人いるよ、とゆきちゃんと言われました (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

途中道の駅で、山ぶどうアイス食べたり、お土産のお酒を買ったり。
いつもの山が見えてくると、帰ってきたという気持ちになるらしい。
帰りは早かった気がするけど、やっぱり4時間くらいはかかったのかな。道は込んでいませんでした。

7時過ぎくらいに解散!
会計は結局お姉様方にお任せしてしまいました><(ありがとうございます)
充実した2日間でした。やっぱり旅はいいものですね。おつかれさまでしたヽ(・∀・ )ノ
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by yuki-chami | 2009-06-11 22:17 | おでかけにっき | Comments(2) |
Commented by at 2009-06-11 23:14 x
おおおーーすごい綺麗なところだね・・・
心が洗われるようだ><
うちも自然の中にいきたいわ~(ノω・、) ウゥ・・・

うち最近家にずーっといて不健康すぎて、毎日頭痛と発熱がとまらん。(pωq)。

Commented by yuki-chami at 2009-06-14 00:00
>とわちゃん
たまにはこういうとこも・・・(といっても、私は出かける先がいつも自然系だけど・・・)いいよ!!
なんかとわちゃんが健康的な日がない気がするのは気のせいだろうか (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
家のまわりでも走りなさい!
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