みそ日記

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イタリア日記 6日目
2009年 08月 04日 |
ついにイタリアも6日目。
あまりの寒さに目が覚めたら、前日何もせずに寝てしまったことに気づく(;´Д`)
だんだん家での生活に近くなってきているような (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

でもこの日こそはエアメールを出さないと、帰国してから出す羽目になってしまうため、朝ごはん返上でエアメールを書くことにする!
一度書き始めると意外とすぐに書き終わってしまい、4枚も書いてしまった(・ω・)
おかげでカプリ島やヴェネツィアで買ったハガキはなくなったけど、考えてみたら記念に買って帰るよりも、こうして人に出すほうがいいのかもしれない。どうせ家に持ち帰っても引き出しで眠るだけだし( ´-`)

6日目の予定は、中世の都市ヴェローナを中継して、ミラノ市内観光。なんといっても、この日の目玉は最後の晩餐鑑賞でしょうか!
ホテルには1つしかエレベーターがなかったため、荷物の上げ下ろしに時間がかかると思いきや、みんな早くに荷物を降ろしていたため、わりと遅めのバス乗車となりました。
ヴェローナに向けて出発!
ヴェローナも通行税がかかるらしく、途中で通行税を払ってる間、近くのお土産屋で買い物をしました。職場のお土産に結局ここでチョコレートを買う・・・。よく外国土産はほぼチョコになりがちなので、チョコ以外にしようと思ったのに、結局チョコレートに>< でも、いざ職場で配ったら意外と評判良かったです。みんな気を遣ってくれたのかな??
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最初、空が曇っていて、唯一の曇りの日となるか!?と思ったんだけど、西へ向かっているうちに晴れてきました。
ヴェローナには、昔ジュリエッタのカプレーティ家と、ロメオのモンテッキ家という2つの家が対立する中で、悲恋に終わる話があり、その話を元にシェークスピアが「ロミオとジュリエット」を書いたらしい。
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これがロミオがジュリエットに会いに行ったという、中庭のバルコニー。
家の中はからっぽらしいけど!
中庭には、ジュリエッタの像があって、その右胸を触ると永遠の愛が得られるという話があることから、皆こぞって右胸に触れながら写真を撮り、像の右胸だけがツヤツヤに光っていました@@
ジュリエッタの家に着いたあとは、1時間弱の間、フリータイム!
私はエアメールを出すための切手探しに奔走していましたo(・_・= ・_・)o
この日は土曜日だったため、郵便局も午前中しかあいていないし(そもそも郵便局は近くになかったような)、他に切手の売っているのはタバッキ(タバコ屋)のみ!
ありとあらゆるタバコ屋できいてみましたが、「Finish」だったり、時間外なので売ることができない(まだ朝だったので)と断られましたorz...
そんな中、集合時間近くなって、立ち寄ったタバコ屋にダメモトで尋ねたら・・・切手が売っていた!!!(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
個人的にイタリアで嬉しかった出来事ベスト3には入ると思う。
近くにポストもあったので、めでたくエアメールを出すことができました!ワ━━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━イ!!!!
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ちゃんと出した!ちゃんと出したよ!!
どっちに入れたらいいかわからなかったので、まごまごしていたら、通りすがりの人が右だよ~って教えてくれました。
気分を良くしたところで、1ユーロで買ったお菓子食べながらバスに乗車( ̄~ ̄)
ミラノまでは起きているぞ!と思ってたけど、気がついたら寝ていました>┼○ バタッ

そして、ミラノに着くや否や、さっそくお昼ご飯。
この日のお昼ご飯は、どこで食べたよりも高級感があった!
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リゾット。
写真載せたら、なんかリゾット食べたくなってきた・・・
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ミラノ風カツレツ。どちらも( ゚Д゚)ウマーでした。
なんといっても、ヴェネツィアとミラノでのお水の値段が違った・・・
イタリアは北部のほうが物価が高いとは聞いたけど、ヴェネツィアより高いところはなかったと思う@@
ヴェネツィアだと、3ユーロ、高いところだと3.5ユーロとかだったけど、ここは2ユーロだったような気がする。コーラやジュース、ワインになるともちろんもっと高いです。

このあと、最後の晩餐のある、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に向かうのですが、最後の晩餐は完全予約制で、一度に25名という定員があるらしく、ツアーの人たちが一度に全員入ることができないので、14時組と16時半組に分かれました。(くじびきで!)
絶対に予約の変更や、時間外に入ることはできないので、添乗員さんもかなり時間に気を遣っていた気がする。イタリアのさまざまなツアーでも、なかなか最後の晩餐が組み込まれているものがなかったりするので、このツアーに参加した理由が「最後の晩餐を見られるから」っていう人もけっこういたらしい(ちなみに私たちもそうだったりする)
個人予約だと、電話はつながらないし、英語かイタリア語だし、確かに大変すぎる><
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そして、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。
最後の晩餐があるとは思えないほど、静かな空間(・ω・)
たぶん、完全予約制なので、余計な観光客がいないからこんなに静かなんだと思う。
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教会の前で、R様がくじを引いた結果、先に入れる14時のチケットをGET!ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!
ということで14時に入れることに(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
見られる時間は15分!!
もちろん内部は撮影禁止です。

最後の晩餐の壁画のある部屋へ通じる道は、イタリアとは思えないほど何十ものロックのかかる機械的なつくりになっていて、部屋にいたるまでに外界との空気の流れを遮断するような小部屋がいくつかありました。全員がその小部屋に入るまで、前のドアが開かないしくみになっているというつくり。
物凄い厳重な設備になっていると感心してしまいました!
そして、前の時間帯の25人が壁画のある部屋から出て行った後、ドアがやっと開き、15分の時間開始!

初めて見た本物の、レオナルド・ダ・ヴィンチ作の最後の晩餐は、とても高い位置に描かれていると思いました。
この部屋には、壁画以外のものは数個ベンチがある以外何もなく、一番前でじっくりと堪能した後にゆっくりと後ろに歩いていき後ろから見てみたり、横から眺めてみたりと、15分がとても短く感じられたくらい。

ナポレオンの時代に厩として使われて、壁画の下のほうがドア部分としてくりぬかれていたり、大戦中に爆撃を受けて奇跡的に壁画部分だけが残ったり。(修道士たちが土嚢をつみあげていたことである程度防がれたらしい)もう今となっては存在自体が奇跡的!
当然世界遺産です(*^ー゚)b

しばらく前のほうでボーっと眺めていましたが、ダ・ヴィンチはどの位置から眺めても絵がよく見えるように描いたことから、後ろから見たほうがかえって色彩が鮮やかに見えるような気がしました。
いや、本当に素晴らしい。生きているうちに見られて良かった。

売店で、ダ・ヴィンチのことについて書かれた様々な言葉での本や、画集がおいてありましたが、お手軽に買えてしまうポストカードは売り切れだったらしい@@
ところが教会の外で、「ヤスイヨー」って野外売店を開いていた怪しいイタリア人(?)のお店に、「3枚1ユーロ!」で最後の晩餐のポストカードがあったので、うさんくさいけどそれを買いました(・ω・)
まあポストカードだし、ニセモノも本物も関係ないかも!?

次に向かったのが、オペラ座の殿堂と言われるスカラ座。
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でもオペラ座の殿堂と呼ばれるわりには質素なつくりな気が・・・
この建物が作られた頃、オーストリアの支配下にあったミラノでは、当時の女帝マリア・テレジアにより、「ウイーンにあるオペラ座より豪華なつくりのオペラ座を建ててはならない!」とされたため、このようなつくりになったのだとか。
スカラ座の前には、レオナルド・ダ・ヴィンチの像がありました。
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ドゥオーモに向かう途中にある、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。
つまりアーケード街ですヽ(・∀・ )ノ 中にはいろんなお店があります。マクドナルドもありました(・ω・)
アーケード街の真ん中は交差点のようになっているところがあり、交差点のそれぞれの天井には世界を現す絵が描かれていました。
ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジア。
ヨーロッパが一番明るく描かれていた・・・(やっぱ自分の国だから!?)
アジアがなんか暗かった( ´△`)
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この床のモザイクの中心に小さな穴があって、そこを踵で一周すると、もう一度ここに来られるという話があるとか!
通りすがりの人がこぞって回転してました。

ガッレリアを抜け、いよいよミラノのドゥオーモ!ヾ(≧▽≦)ノ
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これが出来上がるのに500年くらいかかったらしいよ@@;
尖塔の先に聖人達がいます。何対あるのかは数えられないらしい・・・
この写真では見えないけど、最も高い位置に金色のマリア様が建っているのだとか。
しかし、なんていうか突き刺さったら痛そうな建物ですな!

今回のツアーで数々のドゥオーモを見学したけど、実際に登ることができたのはミラノのここでした。
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登る途中。
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上から見た景色!
建物の屋根がみんな赤くて綺麗だった!遠くにアルプス山脈も見えました。
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これは拡大した写真だけど(・ω・)
尖塔の上に立っている聖人の像の後ろには、ハト避けのために電線がめぐっていました。上にハトが止まると電流が流れる仕組みになっているらしい@@
建物の周りがハトだらけだし、こういう風にでもしないと残念な感じになるのでしょう(;´Д`)
そういえば、フィレンツェにも、ヴェネツィアにも、ここにも、ほんとハトが多かったなあ・・・
一番上は、数々のカップルが日光浴してました。(日陰にいる人もいましたが)
下りは、エレベーターを使わずに、わざと階段を使った!ヽ(`Д´)ノ
しかしそんなに長い階段ではなかった気がする。
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スフォルツァ城。ガイドさんが「青蛇が子供を飲み込んでいる紋章が見えます」っていうのをなぜか何回も説明していた。
ここは写真を撮ったのみ。

このあとは、楽しみにしていたミラノのフリータイム!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
1時間半くらいしかありませんでしたが@@;
ミラノといえばブランド街ということで、高級ブランドショップが並ぶところを歩いてみましたが、歩くだけで終わりました(買えない)
結局、リナ・シャンテという大型デパートがあり、そこで買い物をするほうがいろいろ探し回らなくても楽しめる!ということでリナ・シャンテへ。
ちょうどバーゲンやっていたこともあるけど、ここはバーゲンやってなくてもいつも人で溢れかえっているらしい(・ω・)
時間がないのでほとんどじっくり見られませんでした><
お土産だけ買って終了>┼○ バタッ この日は宿での夕飯がないので、買わないといけなかったんだけど、そんな暇なかったよ!
後ろ髪ひかれつつ、宿へ向かうためにバスへ~~~~~((((((ノ゜⊿゜)ノあぁぁぁぁ
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ローマのときと同じランクのホテルだったこともあり、泊まった中では一番快適だった!
お風呂もちゃんとガラス戸で覆われていたし、ドライヤーも使いやすかった。
何よりもちゃんとテレビがついた・・・!!冷蔵庫はあまり冷えませんでしたが。

日差しが明るいけど、既に19時過ぎてます。
夕飯に、ホテルのレストランを使うことも考えたんだけど、メニューがあまりなかったので、添乗員さんに尋ねて、外へ何かないか探しに行くことにしました。2人だけなのに、添乗員さんもついてきてくれた!ワ━━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━イ!!!!
ホテルの人が教えてくれたピザ屋さんへ向かいました。
10~15分ほど歩いて、ピザ屋発見。添乗員さんも来るのは初めてだったらしい。
壁にいろんなメニューがかいてあって、6~8ユーロってかいてあったから、てっきり切り売りの値段なのかと思ったら、一枚の値段だった!ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!
なんかこれまでのレストランとの価格差がありすぎるんですが><
オーダーしてる間も、ひっきりなしに電話がかかってきているようで、どうやらここは宅配ピザ屋みたいです。
名前忘れてしまったけど、よくわからないピザを注文。そしてあったかいままホテルへ持ち帰る((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
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ちょーーーーーうま!!!
ぶっちゃけ、ツアー中で私は一番これが美味しかった。
二人しかいないと思って、一枚しかたのまなかったけど、これは二枚でも食べられた!
宅配ピザうま>< やっぱあれだよ、庶民の味が一番うまい。夕飯買ってこなくてよかったと思った。
思い出したらまた食べたくなった・・・( ̄~; ̄)

この日はピザ食べて、そのあとR様と話してるうちに眠くなって、「また寝てしまうから、今日はみそさんから先にお風呂に入りなさい!」って言われて、先に入ったけどスーツケースの荷物整理が遅くて、結局明日することにして寝た気がする (つ∀-)オヤスミー
数日ぶりにちゃんと布団の中で寝ました。次の日はもう帰国する日><
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by yuki-chami | 2009-08-04 21:42 | おでかけにっき | Comments(2) |
Commented by よる at 2009-08-05 23:15 x
ピザが一番美味いってどうなのよw
イタリア料理といえば肉!肉!
イタリア良いなーーーー
俺が行っても革のバッグとかそんなのばっか漁ってそうだけど…
Commented by yuki-chami at 2009-08-06 22:33
>ナイン
えええ、イタリアって肉なの!?今回の旅ではどの辺が肉なのかわからなかったよ><
まだ魚のほうが美味しかったような・・・w
ピザ美味しいよピザ!切り売りでも食べてきなさい!
ナインがいったら、ずっと買い物してそうだね。そういえば、服はイタリア製がどうのこうのって言ってたのをツアー中に思い出したよw
特に7月はバーゲンだし、青の洞窟もいける可能性高いし、6、7月がいいかもよ?
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