みそ日記

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by yuki-chami
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ラーメンと先生
2011年 03月 08日 |
今日は上司に、かねてから提出するように言われていた来年度に向けての課題と提言について、なんとなく書こうと思い書いていたらだんだん哀しくなってきてしまった。
自分はまるでなんて小さいことを書いているのだろうと・・・
でも、これが正直な気持ちであると。

たとえば、毎週の課会に私が出られないとか(電話番のため)、社内パソコンをみんなが使えるように自分の分を共有PCにしてるのだけれど、当たり前のように自分専用のものとして使ってる人も多いとか。
どうして毎日残ったり、土日も出勤しなければならないほど、事務分掌を持っているというのに、向かいの人たちは早く帰ってしまうとか。
そういうのって、みんなが仕事をしやすくするように自分が頑張っているつもりでも、それを当たり前と思ってみんな過ごしているんじゃないかって。それは当たり前のことじゃないんだよ?
誰だってできることだけど、やりたがらないだけで仕方なくやってるだけだって。

こんなとき思う。
前任者やその前の前任者はどうやって仕事をやっていたんだろうって。
事業は確かに年々増えてるし、複雑化もしている。でも、そうはいっても劇的に2倍も3倍も増えたわけではないと思う。
何につけてもそうなのだけど、たぶん、真面目すぎるのだと思う。
それにわりと完璧主義だと思う。きちんとやらないと気がすまない。そうすると、丁寧な仕事になるし周りには感謝されるけど、手間がかかる。
もっと適当に・・・。時間的な制約もあるし・・・。でも困ってる人は助けてあげたいし・・・

そんな風に悶々と定時後考えていたら、M先生に話しかけられた。
「みそさん、明日の卒業式代わりに行く?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・。
行けるわけないじゃないか・・・・・私の立場で・・・・
しかも留守番してないといけないし、第一行く理由がない。
行けるものなら・・・!そりゃあ、行ってみたいのは当然に決まってる。

だからちゃんと言葉をうまく返すことができなかった。
本気のつもりで言ったわけじゃないと思うし、きっと私の反応は先生にとって予想外のものだったのだと思う。

適当にごまかし(きれてはいないと思うけど)、少し頭を冷やすことにした。だいたい、今年度のヘドロみたいなことについて悶々と考えているから、変に感傷的になるのだ。

あんまり、自分の仕事が遅いとは思ってなかったんだけどなあ・・・
でも去年から今年にかけて分けたものもあるし、まあ親分からの無駄な作業が多かったとはいえ、なんか今年ってほんといっつも仕事してたような気がしなくもない・・・
私、ここの部署にいるのもあと1年が限界かも・・・体力的に。


暗がりで少し休んでいたら、M先生から着信があった。
「みんなでラーメンを食べにいきましょう」って。

たぶん、さっきのこと心配したんだと思う。

何人か上司や他の先生も残業してたんだけど、みんなでラーメンを食べにいくことになった。

先生って、やっぱりいつも子どもたちのことを見てるだけあって、人の様子に敏感だと思う。
みんなで話を聞いてくれて、上司も来年度の事務分掌について考えているようだった。
激務なんだけれど、こんな風に周りがいいからやっぱりここがいいなとも思うんだよね。
特にここは、他の部署と違って先生達がいるから。去年の最初こそ「アウェーだ!」って思ってたけど、今では彼らが大好きである。
もし異動してしまったら、きっともう二度と一緒に仕事をする機会はないだろうから。
いいなあ。学校って面白いのかな?
大変だと思うし、自分が先生に向いてるとは決して思わないけど、すごく関心がある。
私が教職をとろうと思ったきっかけは、この環境にある。

自分のやっていることは、誰がみてくれてるの!?って考えるし、それが評価と一致するなんて思わないけど、思い返したときにちょっとでも思い出してくれることがあればいいなと思う。
人のつながりが大事だと思うのは、ネトゲをやっていたときももちろんそうだし、当然仕事においても、基本は同じである。
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by yuki-chami | 2011-03-08 23:42 | にちじょう | Comments(0) |

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