みそ日記

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by yuki-chami
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積丹半島をめぐる
2012年 08月 05日 |
札幌に来てから4日目。
来てから曇っているせいか、毎日涼しいです・・・。なんか、茨城の暑さを忘れる。
最近北海道に来てもそんなに涼しいと思うことはないのですが、久しぶりに過ごしやすいかも?
茨城は毎日暑くて、このまま地球の温暖化が進んでいったら50年後くらいには人間が住めなくなっているんじゃないだろうか!?と心配したくらいだけど、思ったほど極端に数年で暑くなっているわけではなかったらしい!そりゃ、北海道と本州じゃ気候違うもんね・・・。

昨日は旦那が来たこともあって、親も一緒に積丹半島に連れていってもらいました。

積丹半島というのは、北海道の左上ににょきっと出ている半島で、札幌から向かって小樽や
余市を越えていったところにあります。

朝9時くらいに出発。
札幌から2時間半くらいの道のりなのですが、前日になでしこジャパンを観ていたせいもあって、眠かったww
むしろ寝ていた・・・。それに激しい寝不足のせいか車酔いしていたのもあるかも?
気が付くとここに着いていた。
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島武意(しまむい)海岸。こういうちょっと変わった地名は、元はアイヌ語での地名と思っていいと思う。トンネルを抜けると・・・
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(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
むかーし、私は来たことがあるらしいんだけど、覚えていなかった。。。
海水浴場ではないみたいだけど、泳いでる人がちらほらいました。水がきれいだー
なんというか、沖縄とかタヒチのラグーンの綺麗さじゃないけど、濃い青というか!
同じ日本海ということもあるし、北陸の海と似ているような気がする。
北海道の中でも、積丹の海は綺麗な海なのですよ。

次に向かったのは、積丹半島の先端、神威(かむい)岬。
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ここに前来たのは、たぶん高校時代だったか。もし投身自殺するとしたら、ここを選ぶ!と思っていたくらい、素晴らしい景色、とっても海が綺麗なところです。
確か、近くに賽の河原もあった気がする。賽の河原って全国にもいくつもあるけどね。
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ここは昔、女人禁制の地だったらしく、通行する女性たちは身を隠したり、目に触れないようにして通行したのだとか。現在は女性でも通れます。

今日は曇っているので、絶好調の景色というわけではないですが・・・
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奥のほうに見えるのが岬の先端にある灯台です(現在は無人)。
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岸壁の下のほうに小さく見える穴が、念仏トンネル。
昔はトンネルもなくて、灯台守の人が街へ出て買い物するのには
断崖の淵を、水に浸かりながら通っていたらしい。ある日荒波に灯台守の家族が攫われて亡くなったのをきっけかに、トンネルを掘ることになった。その際、両側から掘り進むものの、事故があったりとなかなかうまくいかず、亡くなった人を弔うために念仏を唱えながら掘り進めたところ、反対側からの念仏が聞こえて、うまく貫通したとの逸話があることから、この名前になったらしい。全長60m。現在は通行禁止になっているらしいけど!(というかこの下までどうやっていくのだろう)
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残念ながら、土砂崩れのために岬の先端まで行けず。。。
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次来るときは晴れてる&先端まで行けるといいなあ。

この後は、近くでおひるごはん。
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ウニ!いくら!!(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
アワビ!!!!(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
新鮮で、とっても美味しかった~~!!!!(≧▽≦)
やっぱり北海道の海のものは美味しい。
ウニ好きな私としては、これだけの量のウニを食べられたことにも満足ですよ・・・

満腹になり、岬の湯しゃこたんというところへ。お父さんがどうしてもお風呂に入りたかったらしい。
なかなかいい湯だった!つるつるしている湯に、露天風呂からの絶景。
札幌からバスで来ることもできるらしいよ。

美味しいものを食べ、お風呂にも入り、もう睡眠に入る準備が整いました・・・
次の目的地、余市のニッカウイスキーまで爆睡。
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ニッカウイスキー。
余市には、去年亡くなった祖母の家があったので、何回も来てるんだけど、ここに来たのは覚えていないw
余市と仙台に工場があるのだとか。
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どさくさくにまぎれて、予約がもう締め切られていたガイドツアーに潜入成功!
やっぱり、説明してもらいながら回るほうが面白いw

ウイスキー蒸留した最初の原酒は無色透明で、発酵が進むにつれて段々と茶色を帯びるらしい。
樽いっぱいに詰めたお酒も、20年経つと気化して半分になるのだとか。

このニッカウイスキー工場を創設した人は竹鶴政孝という日本人なんだけど、スコットランドに留学したときに奥さんを連れて一緒に帰国したらしい!(たぶんほとんど駆け落ち状態)
すごい!ドラマだ~!
スコットランドに気候の近い余市でウイスキー造りを始めたのが工場のはじまりなのだとか。
たぶん奥さんは、スコットランドに帰ることはなかったと思うけど、故郷の丘によく似たところの近くに二人のお墓があるらしい。

なんか、そういう話を聞くと、ウイスキーがそういう歴史を経てできたものという深い感慨にふけってしまうな!
しかし濃いので、たくさんは呑めないのであったw
試飲スペースもあって、けっこうな量を試飲することができます@@


酒も入り、札幌までの道のりをさらに爆睡するのであった。
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by yuki-chami | 2012-08-05 17:10 | おでかけにっき | Comments(0) |
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