スイス旅日記 その2

8月8日(木)

朝ごはん 7:30
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おなじみのハムとチーズ、それにクロワッサン。
緑のものは・・・なにやらフルーツしかなかったのでスルーで。
ゆでたまごがテーブルの上の皿にたくさん盛られていて、ゆで卵入れがあった。
旦那は、このゆで卵が気に入った模様。
コーンフレークも甘いのがあったし、サラミも美味しかったし、ここの朝食はけっこう良い感じかも?

ゆっくり朝食を食べて準備ももそもそしていたら、出発が10時くらいになってしまった@@
今日は寒そうだから、対寒冷地用装備(といっても、レインウェア&ジャージ)をすることにしよう・・・
雨こそ降っていないものの、山には霧がかかっている。
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駅に向かう途中に花を撮ってみた!
この花、ほんとスイスのいたるところで飾られていた。なんていう花だろう?
後で調べてみたら、ゼラニウムというらしい。これウチにも飾りたいな~( ´-`)
スイスにいるとき、ずっと飾られてるのとか咲いてるのとか、花に目が行ってた。

今日の目的地はユングフラウ鉄道で行ける終着駅、ユングフラウ山(4158m)にある、ヨーロッパで最も高いところにある駅です!
まず最初はグリンデルヴァルト駅から、登山鉄道の乗換駅であるクライネ・シャイデック駅へ。
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車窓はスイスらしい草原。ちょっと霧ってるけど。
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35分ほど乗って、クライネ・シャイデック駅到着。
気温10度!寒いよ!
もう、四万十41度とか遠い世界の出来事のように感じる。
雨が降り始めてきていたので、急いでユングフラウ行きの登山列車に乗り換える。
この駅からのハイキングコース、晴れてればかなり絶景らしい・・・。まあこの日は天候が(ry

列車を乗り換え、しばらく岩肌の景色が続いたと思ったら、長い長いトンネルへ・・・。
イメージ的には青函トンネル山バージョン。
この列車の凄いところは、なんと日本語アナウンスがあり!
しかもハイジボイスwww
かん高い声すぎるアナウンスで、日本語が勘違いされる><と思ったけど、どうやらあれはハイジのようだ。
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途中2駅ほどトンネル内の駅で停車し、観覧タイム(ただし5分)。
皆、時間がないことを悟ってか、停車したとたんダッシュで駅の奥へ向かう@@
奥には一体何が?
おお!!窓が!!!窓から外の景色が見える模様。どれどれ・・・・
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崖。
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崖。

崖だ@@
やっぱ山を登ってるんだな~!!!
っていうか、4000m級の山をくりぬいてこのトンネルと駅を!?
スイス人凄すぎる!!!
しかもこのユングフラウ鉄道、昨年で100周年を迎えたらしいので、既に100年前に建設されているということ・・・。すごいわスイス。

人をかき分けるようにして窓を眺めたら、あっという間に5分経ちそうになり、あと1分アナウンスが!
ダッシュで戻る客。
再び乗車し、しばらく鉄道に揺られる。
そして再びトンネル駅に着き、5分の猶予を与えられる。
またしてもダッシュする客たち、しかし今度は2回目なので皆移動がスマートだ!
奥の窓から見えたものは
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冬景色。
寒いですよ奥さん!
41度とかどこの世界?
ここほんとにアルプスなんだ・・・( ´ Д`)
アルプス山脈はいつでも冬だった!

そして、終着駅のユングフラウ駅に到着。
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赤い車両(・∀・)カコイイ!!
標高は3454m。富士山にはまだ届かないくらいかな!でも、そんな富士山並みのところに鉄道が走っているという衝撃。
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なんと!ここには日本の郵便ポストがあるんですよ!
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姉妹提携しているらしいw
喜んでポストを撮影していたら、日本人観光客のおじさんが写真を撮ってくれました^-^v
ポストカードはここから投函しました!

しかし、一気に高いところに上がったせいか、なんだか頭がくらくらするようなそんな気がしないでもない・・・。
まあ、1500mくらい一気に上がったしね@@
こういうときは深呼吸&何か食べる、だ!
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辛ラーメン(7スイスフラン)。
( ゚Д゚)ウマー
元々辛ラーメン好きだけど、山の上で食べるラーメン( ゚Д゚)ウマー
駅の売店に売ってました。アジア人のほとんどはこれを食べていて、韓国人の観光客に「それ、どこに売ってるの?」っておそらく韓国語で話しかけられたので(なんとなく雰囲気で理解した)、売店のほうを指差した。
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しかし窓の外は猛吹雪・・・
一応、ここからユングフラウ山の山頂に登ってもいけるらしい(ただし、登山経験者に限る・・・)。
腹も満たされたところで、駅内の散策にでかける。

この駅は、展望台はもちろん、他にもいろんなアトラクションがあるらしい!
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山の頂や稜線をパノラマで体感できるスペース。
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外に出られる展望台。
物凄い風で目を開いていられない(;´Д`)
ちなみに現在の気温0.9度、風速26m。
かろうじてマイナスではないらしい!

あとは、鉄道建設の様子を伝える模型とか、謎の像がいくつか立ってて写真撮るところとか、あとは室内氷像祭りが開催されていました。たぶん常設!?
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壁も床も天井も氷!
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昔、大通公園でよく見たような!
すごいわスイス@@
こんな高いところに、こんなアトラクション造るとはw
そりゃあ、登山鉄道列車賃が高いのも頷ける・・・。(`-ω-)ウンウン

最後、雪山(外)に出るスポットがあって終了。
だいたい2時間くらいいたのかな?
戻りの列車では、旦那がスリープモードに入っていました。

再びクライネ・シャイデック駅。
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ちょっと晴れ間が見えてる!
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ちょっと、観たかった景色に近づいてきたかも。
やっとスイスらしくなってきた。

ここから直でグリンデルヴァルトには戻らず、日本語案内所の人が「雨でも見られますよ」と言っていた、ラウターブルンネンにある滝を見に行くことにする。
クライネ・シャイデック駅→ラウターブルンネン駅へ。
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やっと晴れ間が見えた嬉しさで、窓から乗り出して景色を撮る!
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晴れ空をずっとずっと待ってた!わずかな青空がまぶしい。
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崖と崖に挟まれた谷の街、ラウターブルンネン。
なにやら、崖の上から街に落ちてきてる滝があるんですが!!!
「雨でも見られる滝」はこの滝ではないみたいだけど、あれも気になるw

駅に到着し、目的地「トリュンメルバッハの滝」まではバスで向かう。
バスの切符は、乗車するときに運転手から購入。スイスフレキシーパスを見せると半額になったような。
特に指定しなかったけど、切符が往復になっているようだ!(片道でも買えると思う)

さて、雨でも問題なく見られるということはどういうことだろう。
バスは進めど、特にそれらしき滝は見当たらず。
「トリュンメルバッハ」と呼ばれたところで、観光客がゾロゾロ降りていき、滝の入り口っぽいところへ。
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入り口が洞穴・・・
誰も入ろうとしないので、ここが入り口なのか脇にある階段が入り口なのか迷ったけど、しばらくしたらドアから人が出てきた。
なんか鉱石とか乗せそうな急斜面ケーブルカー?に乗せられる。
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案内の男の人が英語でなにやら冗談を言ったらしく、周りの人が「アハハハハ」って笑ってたけど、なんで笑ってるのかわからなかったw
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この滝のすさまじさは、我々が撮影した写真ごときでは言い表しにくい・・・
とにかく、水量が凄い!!!手を触れたら死ぬw
ナイアガラがすぐそばで渦巻いて、岩と岩の狭間を勢いよく渦巻きながら落ちていっている感じ。
スイス人、この水量の滝のこんな側によく展望台とか階段造れたな!!!
日本だったら安全うんぬんで封鎖されてそう。(しかし実際に危険すぎて封鎖されている箇所もあったw)
いろいろ撮ってみたんだけど、何を撮っているのか判別できないものが多いので、実際に行ってみるのがベストということで・・・。
展望スポットは写真以外にもいくつもあって、洞窟の中を流れる滝の様子も眺められる。
でもあまりにも滝に近すぎて、水しぶき(しぶきと言えないほど大量の水が・・・)が身体にかかってきて撮影は困難w
ここに来ると滝マニアになりそう@@
ナイアガラも凄いと思ったけど、いやーここも凄いわ。外国凄い。スイス凄い。
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滝を降りてくると、崖と崖に挟まれた街の光景が眺められました。
私の好物的な眺め・・・(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ

バスを折り返して、崖の上から街に落ちるように流れていた滝、「シュタウプバッハの滝」へ。
スイスってよく「バッハ」っていう名前が最後につくけど、意味はなんだろう?
今調べてみたら、ドイツ語で「小川」という意味らしい。
バスで「シュタウプバッハ」と言われた停車場でボタン押して降りたけど、実際にはここで降りるより教会付近で降りたほうが近いということを、スイス行きを検討している人に向けて書いておくw
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ヨーロッパの教会って可愛い。
しかしなんだか雲行きが怪しくなってきました。

シュタウプバッハの滝。
地球の歩き方によると、最初は水量がそれなりにあるんだけど、いろんな崖壁にぶつかっていくうちに、最後に地上に降り注ぐ頃にはかなり少量になっているのだとか。
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左上に見えるのが、地上に降り注ぐ頃の滝の様子。
この山の上をあがっていくと、滝の直下まで出られます!
もちろんここまできたら、気合を入れて登りました@@b
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こんな感じ。
(;´ρ`)チカレタヨ・・・
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街の様子がよく見えます。

さて、疲れたところで宿に帰らねば!
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19:00過ぎ。グリンデルヴァルト。
曇りといえど、家が点在している様子が素晴らしいなあ。
なんであんなに芝が綺麗なんだろう。この辺寒そうだから草が伸びないのかな。
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夕飯はMercatoというイタリア料理のお店でピザを食べる。ピッツァ・グリンデルヴァルトといって、ここで採れた野菜を使っているらしい。
1枚頼めば2人で十分いけるw
ピザ美味い!さすがヨーロッパ。やっぱパスタ・ピザだよ!
しかしここは日本語メニューがない上に、メニューが英語ですらないので困った!ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!
ドイツ語か、イタリア語かな・・・?
よくわからなかったので、適当にワインを頼みました・・・。
追加するか、お店をハシゴするという案もあったんだけど、やっぱり疲れていたのでその後は宿に帰って就寝しました。
この日も化粧を落とさずに寝てしまった。
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Commented by atikohu at 2013-08-21 01:41 x
うーん、すばらしい!!!!
いきたいー><
Commented by yuki-chami at 2013-08-23 02:52
>あちこちゃん
絶景だったよ!!夏は涼しいし、冬はスキーが盛んなスイス!
ファミリーになってからでも全然OKよ(・ω・)b
by yuki-chami | 2013-08-20 01:41 | にちじょう | Comments(2)

しばし滞り中


by yuki-chami
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