2007年 10月 23日
にゅーぜんず 第13話
レースの晩、防衛軍では宴会が行われた。
そこにはかりん防衛軍のほか、レースとききつけたやってきた前巫女姫であるクロトン達はもちろんのこと、なぜかおぱい教までもが席に混ざっていた。
ニューゼンブラック・ぶひいぃん 「あんなレースは認めないー!!ぶひばっかり妨害されて・・・うぅぅ」
ニューゼンブルー・透環 「ぶひ、顔がドス黒いよ」
ニューゼンイエロー・ちゃみそ 「それは元から(ry ・・・いや、でもいつもよりも黒いかも?@@」
えぬえす 「ぶひちゃん・・・呑みすぎ!」
抹茶羊羹がぶひいぃんの晩御飯を賭けていたため、彼はつまみと酒だけを呑んでいた。
かなり酔っ払っているのか、愚痴をこぼしたあと、アンドロイドもやむーに向かって何か説教をはじめだした。
一方、防衛軍にしばらく留まっている亞未姫にとって、クロトンは先代の姫。久しぶりの再会だった。
クロトン 「亞未ちゃんがいなくなって、みんな心配してたわよ~」
亞未 「ごめんなさい;; あのままお城にいても足手まといになる気がしたので・・・」
勇者・茸 「連れ出したのは俺なので、俺が悪かったんです」
クロトン 「まあ、私もお城はペシュにまかせて、出てきちゃったんだけどね!旅に出て見るのも良い経験だと思うよ」
亞未 「帰るときは爺にお土産買って行かなきゃ;」
宴会には、本来の防衛軍の倍の人数がいたため、最近人数が増して負担がかかっているえぬえすを、らみゃやりるらぶが手助けしていた。ちゃみそも手助けを申し出たのだが、さらに他の人の仕事が増えてしまうため、えぬえすにより丁重に断られた。また、透環は自分の分の食器しか持てなかったようだ。
防衛軍はどうやら全体的に酒に弱いらしく、ぶひいぃんがコースと勘違いしているのか宴会場を走り回ったり、もやむーが仰向けになって寝ていたり、ちゃみそと透環と抹茶羊羹は、おぱい教3人と王様ゲームを始めだした。
エルネディア・リレイディスの双子は、母親である透環に「子供はもう寝る時間!」といって寝室へ連れていかれたものの、宴会の様子が気になって仕方ないらしく、こっそりと戻ってきて、司令官の陰に隠れてコソコソとオレンジジュースを飲んでいるようだ。
騒がしい宴会場の片隅で、巫女二人は静かにお酒を呑み交わす。
といっても、亞未はお酒が呑めなかったのでジュース、クロトンはいくら呑んでもまったく酔わないらしい・・・
亞未 「クロトン様、実は気になっていることがあるのですが、儀式のときにあまりお話できなかったので、聞いてもいいですか?」
クロトン 「なんだろ??」
亞未 「巫女の力って何ですか?力の継承とは、いったいどんな力だったのでしょう・・・」
クロトン 「そういえばお話してなかったね。私たちはね、大昔に魔王を封印した女神に仕えているのよ」
亞未 「(」゚ロ゚)」おぉぉぉ 女神様!」
隣で酒を呑んでいた客人組みはこぞって酒が強いようだ。
特にモタード&黒猫だんご夫妻は、強いお酒をまるで飲料水であるかのごとく呑んでいる。
黒猫だんご 「懐かしいね、ぷみちゃ(クロトン)が女神を召還したとき」
Klaha 「σ(゚∀゚ 女神様見れなかった・・・」
*
ペシュカ 「やっと着いた!!」
現役時代のペシュカ。
今では巫女のいる城を守る爺となっているが、Klaha、黒猫だんご、モタード、そして巫女であるクロトンと共にかつては旅をしていた。
Klaha 「だいたいなんで神殿がこんなところにあるんだ・・・( ´△`)」
クロトン 「この地図によると、たぶんこの辺であってるはず!」
一行は神殿に向かい、ペシュカを先頭に一列に並び歩み始めた。
黒猫だんご 「気になってたんだけど、なんで歩くときいつも一列に並ぶのw」
ペシュカ 「そういえば・・・」
神殿の番人・轟緑茶 「む、怪しい奴ら!ここは通さーん!」
神殿に踏み込もうとすると、入り口で神殿の番人とおぼしき人物によって道をふさがれた。
黒猫だんご 「どうみてもそっちのほうが怪しいわ~!」
轟緑茶 「怪しくない!アフロ怪しくない!」
クロトン 「待って!私は巫女です。女神様にお会いするためにここへきました」
轟緑茶 「ふむ・・・」
轟緑茶はパーティの面々をしげしげと眺めた。
轟緑茶 「確かに巫女のようだね!嘘ではないようだ。巫女はここを通ってもいいよ~」
神殿に入るクロトン。そしてそれに続くKlaha・・・とそこで、Klahaは制止された。
轟緑茶 「君、ナイトロード。投げは入っちゃだめ!」
Klaha 「な、なんで!!」
轟緑茶 「投げは嫌いだから!いつもルートとっていく不届きな奴らめ!」
Klaha 「 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! 」
モタード 「σ(・_・)は?」
轟緑茶 「弓に悪い奴はいない!」
黒猫だんご・ペシュカ 「私(俺)は?」
轟緑茶 「いつもお世話になってます^^」
そして一人だけが外に残された。
クロトン 「後で戻ってくるから、待っててね~」
Klaha 「(´;ェ;`)ウゥ・・・(´;ェ;`)ウゥ・・・(´;ェ;`)ウゥ・・・」
神殿の内部、最奥の祭壇。
巫女だけができる、一度きりの召還術。
神殿に仕える女性 「召還には愛と勇気を示すことが必要ですよ」
クロトン 「愛と・・・勇気・・・・」
------------------------------
中略
------------------------------
*
司令官・ふぉるちゃ 「ちょっとまて!なんでそこ中略なんだ@@;」
いつのまにか輪に入って話に耳を傾けていた司令官が口を挟んだ。
クロトン 「トップシークレット!!」
*
巫女が印を結び、祈りを捧げる。
まばゆい光が辺り一面に広がり・・・
光の中心に女神が現れた。
女神るなもこ 「もこを呼んだのはだーれ?」
クロトン 「女神るなもこ様!!」
ペシュカ 「んこスティック(;´Д`)」
女神るなもこ 「ついにあたすのダリンが現れたのかちら」
るなもこは辺りを見回した。
クロトン、ペシュカ、黒猫だんご、モタード。
女神るなもこ 「・・・・」
一同 「・・・・」
女神るなもこ 「もこ、帰るね」
黒猫だんご 「ぶwww」
クロトン 「ま、待って!!w 女神様は何でも一つだけ願いを叶えることができるんですよね?」
女神るなもこ 「いっこだけね。よくばりは嫌いよ!」
クロトン 「何でもいいんですよね?」
女神るなもこ 「(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン」
クロトン 「それじゃあ・・・・」
*
茸 「で、何を願ったんですか?@@」
クロトン 「ふふふ・・・ないしょ!」
りるらぶ 「(,,゚Д゚)パクパクパクッ・・・・・・」
いつのまにか、茸や、お菓子などを持ってきたりるらぶも輪に加わっていた。
その頃、王様ゲームは異様な盛り上がりを見せていた。
抹茶羊羹 「やった~!私が王様ね!!!」
ちゃみそ 「女王様!!」
ゆらの 「綺麗なお姉様はあはあ!!」
抹茶羊羹 「あっ!そういえば、べえさんの秘密ってなんだったんだろ?」
透環 「女王様の命令だ!吐け吐け~~( ゚∀゚)o彡°」
透環は酔っ払っているのか、いけべえのアフロを引っ張りまくっている。
ぶた丼 「べえ様、漢としてお覚悟を!」
いけべえ 「ぬぬぬぬぬぬぬうううう~~~~仕方ない!貴様ら耳をかっぽじってよくきけ~~!!!」
いけべえ 「若かりし頃、修行のため魔王が封印されているという噂の山に旅に出たとき、ワタシは口惜しくも行き倒れの身となった!!」
抹茶羊羹 「なんかかなりマトモな話な予感@@」
いけべえ 「凍死する寸前のところで、巨乳の美女に助けられたのだー!!」
抹茶羊羹・ちゃみそ 「・・・・・・」
透環 「・・・・・・・・・」
ぶた丼・ゆらの 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちゃみそ 「ミノムシでいい?^^」
今日もかりんは平和っぽい。
そこにはかりん防衛軍のほか、レースとききつけたやってきた前巫女姫であるクロトン達はもちろんのこと、なぜかおぱい教までもが席に混ざっていた。
ニューゼンブラック・ぶひいぃん 「あんなレースは認めないー!!ぶひばっかり妨害されて・・・うぅぅ」
ニューゼンブルー・透環 「ぶひ、顔がドス黒いよ」
ニューゼンイエロー・ちゃみそ 「それは元から(ry ・・・いや、でもいつもよりも黒いかも?@@」
えぬえす 「ぶひちゃん・・・呑みすぎ!」
抹茶羊羹がぶひいぃんの晩御飯を賭けていたため、彼はつまみと酒だけを呑んでいた。
かなり酔っ払っているのか、愚痴をこぼしたあと、アンドロイドもやむーに向かって何か説教をはじめだした。
一方、防衛軍にしばらく留まっている亞未姫にとって、クロトンは先代の姫。久しぶりの再会だった。
クロトン 「亞未ちゃんがいなくなって、みんな心配してたわよ~」
亞未 「ごめんなさい;; あのままお城にいても足手まといになる気がしたので・・・」
勇者・茸 「連れ出したのは俺なので、俺が悪かったんです」
クロトン 「まあ、私もお城はペシュにまかせて、出てきちゃったんだけどね!旅に出て見るのも良い経験だと思うよ」
亞未 「帰るときは爺にお土産買って行かなきゃ;」
宴会には、本来の防衛軍の倍の人数がいたため、最近人数が増して負担がかかっているえぬえすを、らみゃやりるらぶが手助けしていた。ちゃみそも手助けを申し出たのだが、さらに他の人の仕事が増えてしまうため、えぬえすにより丁重に断られた。また、透環は自分の分の食器しか持てなかったようだ。
防衛軍はどうやら全体的に酒に弱いらしく、ぶひいぃんがコースと勘違いしているのか宴会場を走り回ったり、もやむーが仰向けになって寝ていたり、ちゃみそと透環と抹茶羊羹は、おぱい教3人と王様ゲームを始めだした。
エルネディア・リレイディスの双子は、母親である透環に「子供はもう寝る時間!」といって寝室へ連れていかれたものの、宴会の様子が気になって仕方ないらしく、こっそりと戻ってきて、司令官の陰に隠れてコソコソとオレンジジュースを飲んでいるようだ。
騒がしい宴会場の片隅で、巫女二人は静かにお酒を呑み交わす。
といっても、亞未はお酒が呑めなかったのでジュース、クロトンはいくら呑んでもまったく酔わないらしい・・・
亞未 「クロトン様、実は気になっていることがあるのですが、儀式のときにあまりお話できなかったので、聞いてもいいですか?」
クロトン 「なんだろ??」
亞未 「巫女の力って何ですか?力の継承とは、いったいどんな力だったのでしょう・・・」
クロトン 「そういえばお話してなかったね。私たちはね、大昔に魔王を封印した女神に仕えているのよ」
亞未 「(」゚ロ゚)」おぉぉぉ 女神様!」
隣で酒を呑んでいた客人組みはこぞって酒が強いようだ。
特にモタード&黒猫だんご夫妻は、強いお酒をまるで飲料水であるかのごとく呑んでいる。
黒猫だんご 「懐かしいね、ぷみちゃ(クロトン)が女神を召還したとき」
Klaha 「σ(゚∀゚ 女神様見れなかった・・・」
*
ペシュカ 「やっと着いた!!」
今では巫女のいる城を守る爺となっているが、Klaha、黒猫だんご、モタード、そして巫女であるクロトンと共にかつては旅をしていた。
Klaha 「だいたいなんで神殿がこんなところにあるんだ・・・( ´△`)」
クロトン 「この地図によると、たぶんこの辺であってるはず!」
一行は神殿に向かい、ペシュカを先頭に一列に並び歩み始めた。
黒猫だんご 「気になってたんだけど、なんで歩くときいつも一列に並ぶのw」
ペシュカ 「そういえば・・・」
神殿の番人・轟緑茶 「む、怪しい奴ら!ここは通さーん!」
神殿に踏み込もうとすると、入り口で神殿の番人とおぼしき人物によって道をふさがれた。
黒猫だんご 「どうみてもそっちのほうが怪しいわ~!」
轟緑茶 「怪しくない!アフロ怪しくない!」
クロトン 「待って!私は巫女です。女神様にお会いするためにここへきました」
轟緑茶 「ふむ・・・」
轟緑茶はパーティの面々をしげしげと眺めた。
轟緑茶 「確かに巫女のようだね!嘘ではないようだ。巫女はここを通ってもいいよ~」
神殿に入るクロトン。そしてそれに続くKlaha・・・とそこで、Klahaは制止された。
轟緑茶 「君、ナイトロード。投げは入っちゃだめ!」
Klaha 「な、なんで!!」
轟緑茶 「投げは嫌いだから!いつもルートとっていく不届きな奴らめ!」
Klaha 「 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! 」
モタード 「σ(・_・)は?」
轟緑茶 「弓に悪い奴はいない!」
黒猫だんご・ペシュカ 「私(俺)は?」
轟緑茶 「いつもお世話になってます^^」
そして一人だけが外に残された。
クロトン 「後で戻ってくるから、待っててね~」
Klaha 「(´;ェ;`)ウゥ・・・(´;ェ;`)ウゥ・・・(´;ェ;`)ウゥ・・・」
神殿の内部、最奥の祭壇。
巫女だけができる、一度きりの召還術。
神殿に仕える女性 「召還には愛と勇気を示すことが必要ですよ」
クロトン 「愛と・・・勇気・・・・」
------------------------------
中略
------------------------------
*
司令官・ふぉるちゃ 「ちょっとまて!なんでそこ中略なんだ@@;」
いつのまにか輪に入って話に耳を傾けていた司令官が口を挟んだ。
クロトン 「トップシークレット!!」
*
巫女が印を結び、祈りを捧げる。
まばゆい光が辺り一面に広がり・・・
光の中心に女神が現れた。
女神るなもこ 「もこを呼んだのはだーれ?」
クロトン 「女神るなもこ様!!」
ペシュカ 「んこスティック(;´Д`)」
女神るなもこ 「ついにあたすのダリンが現れたのかちら」
るなもこは辺りを見回した。
クロトン、ペシュカ、黒猫だんご、モタード。
女神るなもこ 「・・・・」
一同 「・・・・」
女神るなもこ 「もこ、帰るね」
黒猫だんご 「ぶwww」
クロトン 「ま、待って!!w 女神様は何でも一つだけ願いを叶えることができるんですよね?」
女神るなもこ 「いっこだけね。よくばりは嫌いよ!」
クロトン 「何でもいいんですよね?」
女神るなもこ 「(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン」
クロトン 「それじゃあ・・・・」
*
茸 「で、何を願ったんですか?@@」
クロトン 「ふふふ・・・ないしょ!」
りるらぶ 「(,,゚Д゚)パクパクパクッ・・・・・・」
いつのまにか、茸や、お菓子などを持ってきたりるらぶも輪に加わっていた。
その頃、王様ゲームは異様な盛り上がりを見せていた。
抹茶羊羹 「やった~!私が王様ね!!!」
ちゃみそ 「女王様!!」
ゆらの 「綺麗なお姉様はあはあ!!」
抹茶羊羹 「あっ!そういえば、べえさんの秘密ってなんだったんだろ?」
透環 「女王様の命令だ!吐け吐け~~( ゚∀゚)o彡°」
透環は酔っ払っているのか、いけべえのアフロを引っ張りまくっている。
ぶた丼 「べえ様、漢としてお覚悟を!」
いけべえ 「ぬぬぬぬぬぬぬうううう~~~~仕方ない!貴様ら耳をかっぽじってよくきけ~~!!!」
いけべえ 「若かりし頃、修行のため魔王が封印されているという噂の山に旅に出たとき、ワタシは口惜しくも行き倒れの身となった!!」
抹茶羊羹 「なんかかなりマトモな話な予感@@」
いけべえ 「凍死する寸前のところで、巨乳の美女に助けられたのだー!!」
抹茶羊羹・ちゃみそ 「・・・・・・」
透環 「・・・・・・・・・」
ぶた丼・ゆらの 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちゃみそ 「ミノムシでいい?^^」
今日もかりんは平和っぽい。
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透
at 2007-10-23 23:09
x
一つ悟った…
教祖つかえねぇwwwwww
まあおっぱぴーにならなかっただけいいか!
教祖つかえねぇwwwwww
まあおっぱぴーにならなかっただけいいか!
0
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こーじょん
at 2007-10-24 00:19
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kunihi0122 at 2007-10-24 00:29
うんkスティック・・・・( ゚Д゚)σ
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by
クロ㌧
at 2007-10-24 00:33
x
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by
cucini at 2007-10-24 13:25
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by
茸
at 2007-10-24 17:15
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yuki-chami at 2007-10-25 01:42
>とわちゃん
いやいや教祖様には素晴らしい呪いを扱う能力が・・・(
もしもおっぱっぴーずになってたとしたら、防衛軍を脱退する人が出た!?
ヘンなかぶりものとかしてそうだ。
>こじょさん
たぶん!w
「大丈夫!酔ってない!」といいつつ何か料理に妙なものを混ぜてるとか・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
確かに登場人物多くなってきたなあ・・・w
相関図とか書いたらなんだか楽しそうだ。
>ナッツさん
このうんkスティックに秘密が・・・・・どうなんだろう@@;
いやいや教祖様には素晴らしい呪いを扱う能力が・・・(
もしもおっぱっぴーずになってたとしたら、防衛軍を脱退する人が出た!?
ヘンなかぶりものとかしてそうだ。
>こじょさん
たぶん!w
「大丈夫!酔ってない!」といいつつ何か料理に妙なものを混ぜてるとか・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
確かに登場人物多くなってきたなあ・・・w
相関図とか書いたらなんだか楽しそうだ。
>ナッツさん
このうんkスティックに秘密が・・・・・どうなんだろう@@;
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yuki-chami at 2007-10-25 01:42
>ぷみちゃん
よかった>< あまりにもごちゃごちゃしすぎて読みにくかったらどうしようかと(;´Д`)
ところどころはオフなりセリフなり参考にしてるけれど、脚色されている分部も(ry
また見に来てくださいな!!
>ペシュさん
SSあさりまくったよw なんかハゲヅラで全身タイツのときのもあったけど、一応こっちにしましたw
またみんなで集まれるといいな~!
今度こそは宴会に参加するのだ。・゚・(ノД`)・゚・。
>茸さん
変なデフォルト?@@ 本来の茸さん?@@@
全部ありのままを書いているつもりです!!!(待
なんか私も予想外に話が大きくなっちゃってこの先どうしようかと思うときもあるけど、終わりまで書けたらいいな~と思ってるよ><
楽しみにしててくれるのが一番嬉しいbb
よかった>< あまりにもごちゃごちゃしすぎて読みにくかったらどうしようかと(;´Д`)
ところどころはオフなりセリフなり参考にしてるけれど、脚色されている分部も(ry
また見に来てくださいな!!
>ペシュさん
SSあさりまくったよw なんかハゲヅラで全身タイツのときのもあったけど、一応こっちにしましたw
またみんなで集まれるといいな~!
今度こそは宴会に参加するのだ。・゚・(ノД`)・゚・。
>茸さん
変なデフォルト?@@ 本来の茸さん?@@@
全部ありのままを書いているつもりです!!!(待
なんか私も予想外に話が大きくなっちゃってこの先どうしようかと思うときもあるけど、終わりまで書けたらいいな~と思ってるよ><
楽しみにしててくれるのが一番嬉しいbb
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by
透
at 2007-10-25 12:25
x
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by
べえ
at 2007-10-25 18:00
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by
yuki-chami at 2007-10-26 00:35
>とわちゃん
顔写真(モザイクあり)つき相関図期待!
気力は・・・教祖様にお願いしたらもしかしたらちょっと分けてくれるかもしれない!
副作用には(以下略
>べえちゃん
それ超懐かしい!!!!w
11月だったね、そういえば!あれ面白かったな~^-^
なんかまた大阪行きたくなった!
まあそういわず、続き楽しみにしてくださいな♪
顔写真(モザイクあり)つき相関図期待!
気力は・・・教祖様にお願いしたらもしかしたらちょっと分けてくれるかもしれない!
副作用には(以下略
>べえちゃん
それ超懐かしい!!!!w
11月だったね、そういえば!あれ面白かったな~^-^
なんかまた大阪行きたくなった!
まあそういわず、続き楽しみにしてくださいな♪
by yuki-chami
| 2007-10-23 23:07
| そうさく
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Comments(11)